2017年06月04日

着こなしのコツ~襟の角度~

たつみ流の岩崎千恵子です。

久々に“千恵子の着こなし講座”の時間がやってまいりました。

まずはこちらをご覧ください。


コーディネートも髪型もメイクも全く同じ2枚の写真。

それなのに、全体の雰囲気が違って見えませんか。

左をA、右をBとします。
Aは、大人っぽい、余裕がある、着慣れている
Bは、初々しい、若々しい、きちんとしている

それぞれのイメージを表すとしたら、こんな言葉になるでしょうか。

あなたはどんな言葉が思い浮かびましたか?

そもそも、2枚の写真の違いが分からないと、
雰囲気の違いも感じ取れないかもしれませんね。

違いは、『長じゅばんの襟の角度』にあります。
長じゅばんの襟とは、白く三角に見えている襟のことです。

違いを見てみると、
・AよりBの角度が大きい
 (Aは70度くらい、Bはほぼ90度)
・襟合わせの位置がAよりBが高い
 (Aは喉のくぼみより下、Bは喉のくぼみ辺り)

このたった数十度、数ミリの違いで、与える印象が変わってしまうのです。

この着物の雰囲気なら、Aの着方が似合います。
渋めの色で統一されていて、粋に着こなしたいからです。

どちらの着付けがいいか悪いか、上手か下手かではなくて、
着る人の雰囲気、年齢、体格を考慮し、
着物の色柄、コーディネートの全体のイメージなどを総合して
着付けの仕方を変えるのです。

あなたが着たい着物はどんなイメージですか。
あなたはどんな雰囲気をまとっていますか。

着付けができるようになったら、自分をセルフプロデュースするつもりで
着こなし方のイメージを描いてみましょう。

そのイメージを形にするための着付けの技術は、私がお教えします。



たつみ流着付け橘通り教室

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岩崎千恵子


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Posted by たつみ流着付け橘通り教室  at 16:03 │Comments(0)きもの美人
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