2012年01月19日
追加~着付けに必要なもの
●肌着も要ります
昨日の記事で着付けに必要なものをご紹介しました。
その中で、ひとつ忘れていたものがありましたので、追加します。
それは、肌着です。
着物の下に着るものです。
肌着には大きく分けて2種類あります。
ひとつは、ワンピースタイプのもの。
浴衣用として小物一式のセットを買うと、たいていこの肌着が入っています。
そしてもう一つは、肌じゅばんと裾よけに分かれているもの。
昔ながらの肌着です。
●できれば肌じゅばんで
ワンピースタイプは、ひもがついていて、それを素直に結び合わせれば
自然に衿あわせが決まるようになっています。
何も考えず、簡単に着ることができます。
一方、肌じゅばんも裾よけも、どちらを上にして衿を合わせればいいか、
慣れないと迷ってしまいます。
どちらを着てもいいのですが、もしお持ちなら、
お稽古では肌じゅばんと裾よけで練習しましょう。
自分で衿を合わせて、裾よけを巻くことで、
上前と下前を自然に覚えることができます。
それに、難しい方で練習しておけば、応用がききますからね。
いずれ、他装(人に着せる)の練習をするようになったときにも役立ちますよ。
***
たつみ流着付け橘通り教室
場所:宮崎駅前公民館【地図】
日時:毎月第1~3土曜日 10:00~12:00
お問い合わせ、レッスンのお申し込みはこちら
レッスン料金はこちら
カリキュラムはこちら
昨日の記事で着付けに必要なものをご紹介しました。
その中で、ひとつ忘れていたものがありましたので、追加します。
それは、肌着です。
着物の下に着るものです。
肌着には大きく分けて2種類あります。
ひとつは、ワンピースタイプのもの。
浴衣用として小物一式のセットを買うと、たいていこの肌着が入っています。
そしてもう一つは、肌じゅばんと裾よけに分かれているもの。
昔ながらの肌着です。
●できれば肌じゅばんで
ワンピースタイプは、ひもがついていて、それを素直に結び合わせれば
自然に衿あわせが決まるようになっています。
何も考えず、簡単に着ることができます。
一方、肌じゅばんも裾よけも、どちらを上にして衿を合わせればいいか、
慣れないと迷ってしまいます。
どちらを着てもいいのですが、もしお持ちなら、
お稽古では肌じゅばんと裾よけで練習しましょう。
自分で衿を合わせて、裾よけを巻くことで、
上前と下前を自然に覚えることができます。
それに、難しい方で練習しておけば、応用がききますからね。
いずれ、他装(人に着せる)の練習をするようになったときにも役立ちますよ。
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たつみ流着付け橘通り教室
場所:宮崎駅前公民館【地図】
日時:毎月第1~3土曜日 10:00~12:00
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Q&A~体験の申し込みはどうやってするのですか?
Q&A~教室はどんな場所でお稽古するのですか?
Q&A~何回通えば着られるようになりますか?
Q&A~不器用でも大丈夫?
Q&A~着付けに必要な道具を教えてください
Q&A~着物を持っていないと習えませんか?
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