2016年11月27日

きもの姿がズラリ

たつみ流の岩崎千恵子です。

昨日は池内教室の生徒さんの結婚式でした。

たつみ流からも8名がご招待をいただき、揃って参列してきました。
もちろん、着物で。


全員が着物を着て連れだって歩いている姿は、
端から見たらかなり迫力があったことでしょう。

結婚式コーディネートはこんな感じです。

辻ヶ花のつけ下げ訪問着にゴールドの重ね衿で華やかに。

フォーマルなので、メイクはいつもよりしっかり目に、
ヘアもいつもよりボリュームを出しました。

たまには、こうしてドレスアップするのもいいものですね。

ドレスアップといえば、来月はきものdeクリスマスがありますよ。

●きものdeクリスマス
日時:2016年12月18日(日) 18時~
料金:6500円(ドリンク、サービス料、税込み)
場所:ディアマンルージュ
内容:きものでおしゃれして、おいしいフレンチをいただく会。
   デニムきものファッションショー、バイオリンと篠笛セッション
   技能五輪メダリストライブもあります。

ご参加希望の方は、こちらからお申し込みください。
件名に「きものdeクリスマス」と
本文に参加される人数と代表者の氏名・電話番号を明記してください。

無料着付けのサービスをご希望の場合は、その旨もお書きください。
着付けは、宮崎市源藤で行います。
詳しい場所やご準備いただくものは、お申し込みいただいた方に
個別にお知らせいたします。
お申し込みが早い順に、開始時間(18時)に近い時間で着付けを
始めさせていただきます。
お早めにお申し込みください。

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たつみ流着付け橘通り教室
岩崎千恵子

  
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2015年12月16日

振袖クリスマスコーデ

きものdeクリスマスでは、私も振袖を着ました。

何年ぶりでしょう。
最後に着たのはいつなのか覚えていません。
たつみ流の10周年パーティーで着たのは間違いなくて
その後着たのか着ていないのか、記憶が定かではありません(笑)

何はともあれ、久しぶりに振袖を着るのだから、
コーディネートにも気合いをいれました。

年も年なので(笑)、シックに仕上げましたよ。


衿と帯締めにあえて黒を使って、大人のコーディネートを意識しました。
重ね衿と帯締めのゴールドが、華やかさをプラス。
帯揚げにはさりげなくクリスマスカラーを。

ちょうどいいことに、振袖も帯もグリーンだったので、よりクリスマスらしさを
演出することができました。

振袖というと、若い人の着るものというイメージがありますが
コーディネート次第で、大人の着こなしもできることがわかりました。

かわいいだけが振袖じゃないんですね。

久しぶりの振袖を着るのは、気恥ずかしさもありましたが、どうせ着るなら楽しむぞ!
ということでコーディネートにこだわって、私らしく着ることができました。


たつみ流着付け橘通り教室

クローバー毎月第1,2,3土曜日
 ●午前クラス 10:00~12:00
 ●午後クラス 15:00~17:00
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2015年10月08日

帯の種類~丸帯編~

フォーマル用の帯といえば、袋帯が一般的です。

でも、この袋帯って、実は簡略化されたものだということをご存知ですか?

昔は、フォーマル用帯といえば、”丸帯”だったんです。


丸帯というのは、出来上がりの倍の幅で織ったものを半分に折って仕立てた帯で
両脇の片方にだけ縫い目があります。

写真で見てわかるでしょうか。

こちらは輪になっている部分。折り曲げた側です。



こちらが縫い合わせた部分。


だから、表にも裏にも全部に柄があります。

それに対して、袋帯は表地と裏地の2枚の生地を縫い合わせて袋状に仕立てるので
裏には柄がありません。
 (過去記事→袋帯編はコチラ

丸帯よりコストがかからないし締めやすいので、だんだんと袋帯が主流になっていったのですね。

丸帯は、両面に柄があるから、分厚くて締めにくいんです。

最近では丸帯が作られることはほとんどなく、出回っているものはアンティークが多いようです。

今では見られない様な重厚で豪華な柄のものもあり、ため息が出るほど美しい帯です。

こんなにも技術が進んだ現代に作られたものより、昔の物のほうが上質だったりするから不思議です。

むしろ技術が進んだからこそ、てまひまかけて職人さんが作ったものには敵わないのかもしれません。


現在は、実用というよりは、観賞用としての要素が強いのかもしれない丸帯。
貴重な帯です。


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2015年07月25日

きもので結婚式

今日は、たつみ流池内教室の生徒さんの結婚式でした。

着付け教室の関係者ですから、当然着物で出席です。

総勢9名。
1テーブル全員きものという、周りから見たらかなり迫力のある光景だったと思います。

橘通り教室からも3名招待してくださいました。

私が着ているのは、できたてほやほやの絽の色無地です。

一つ紋付きの色無地は、無紋の訪問着よりも格が上になり、
格調高い柄の袋帯をすることで、準礼装になります。


一緒に招待された生徒さんのお子さんも羽織袴で出席です。
私たちがきものでお出かけするときは、必ず一緒にきものを着せられるので
小学2年生にしてすでにきものを着慣れているんです。

披露宴が終わった後だというのに、着崩れ無し。すばらしい!
本人の所作もお母さんの着付けもよかったのでしょうね。


それにしても、1テーブル丸々全員きものとは、珍しいことですよね。

生徒さんたちは、この日のために、訪問着や振袖を自分で着る練習を重ねてきたんです。

みんなできものを着て出席できてよかったですね♪



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2015年03月14日

5年ぶり

今日は、美容室のお客さまの着付けに伺いました。

お姉さまの結婚式とのことで、成人式以来、5年ぶりの振袖だそうです。

成人式の時もセットと着付けをこちらの美容室に頼まれたらしく
その時の着付けもおそらくたつみ流の着付け師が担当したと思われます。

同じ着物でも、着せる人が違えば帯結びも異なるので、
5年前に着たときとは雰囲気が変わったと喜んでくださいました。




5年前の結婚式に着た洋服は、流行の変化や体型の変化によって
着られない可能性が高いけれど、着物ならその心配は要りませんね。

しかも帯の結び方ひとつで、雰囲気を変えられるのだから
何だかお得な気分です。

振袖は、未婚女性の第一礼装ですから、結婚式などの機会があれば
久しぶりに着てみてはいかがでしょう。

暑すぎず寒すぎず、振袖を着るには、春はちょうどいい季節です。

着付けのことなら、たつみ流にお任せください。
出張着付けの詳細はこちらにあります。



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2015年02月17日

明日はきっと筋肉痛……

花嫁衣裳の着付けを練習しています。

今日は初めて、本物の打掛(うちかけ)を使って練習しました。

打掛とは、この一番上に掛けているものです。



白無垢は、挙式のみの衣装で、披露宴では色打掛に替えます。

打掛って、重いんです。。。
全体に刺繍が入っていたり、下の方には綿が入っていたりするので
重量感たっぷりなんです。

例えるなら、お布団を抱えているようなもの。
それも、羽毛布団ではありませんよ。綿の入ったお布団です。

それを着て歩く花嫁さんが一番大変なのですが、
着付けもなかなかの重労働です。

いつも花嫁着付けの助手について見てはいますが、
見るのとやるのは大違い。

重さと分厚さに、いつもの着付けの感覚との違いを思い知らされました。

これは、明日は腕が筋肉痛だろうなぁ。

こういうのは、慣れるしかありませんから、ひたすら練習するのみです。

楽々とできるようになるまで、しばらくは筋肉痛が続くかな。

難しい課題に挑戦するのは、大変だけど楽しいですね。

簡単にできてしまったら面白くない。
自分の出来なさ加減にイヤになりそうな時もあるけれど
そこをもうひと踏ん張りすれば、また新しい世界が開ける。

そう思うと、楽しくなってきます。

できなかったことができるようになるって、本当にうれしいことですからね。

もっと上手に着せれるようになったら、また写真をお見せします。



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2015年02月12日

引き振袖

花嫁さんのお着付けをさせていただきました。




黒引き振袖です。

ここのところ毎日練習してきた花嫁衣装の着付け、
今日が本番だったのです。

ご本人のご協力もあり、なんとかきれいに仕上げることができました。

黒い着物に、赤い小物が色鮮やかに映えていますね。

帯結びは、立矢(たてや)系の変わり結びです。
本来なら、基本の立矢にするところなのですが、
あまり大きくしたくないというご本人の意向で
変わり結びにしました。

キリッとしたイメージになりがちな黒引き振袖ですが、
変わり結びにすると、やさしい雰囲気になります。

苦戦していた帯もしっかり結べて、ホッとしました。

まだ経験の浅い私に、大切な前撮りのお支度を任せてくださり
ありがとうございました。


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2015年01月09日

振袖を美しく着こなすコツ その3

振袖を美しく着こなすコツの三つ目は、姿勢です。
 一つ目、二つ目はコチラ→1.着付け 2.所作


着物を着るうえで、姿勢は本当に大事です。

見た目にとってはもちろんですが、姿勢が悪いのは着崩れの原因にもなります。

どんなにキレイに着付けしても、猫背では衿が開いてきてしまうのです。

まぁ、振袖を着ていると、幅の広い帯がお腹周りを支えてくれるので
自然に腰が起きて、猫背にはなりにくいのですが、意識的に背筋をまっすぐ
キープした方が、より美しい着姿になりますよ。

ただ、こう言うと、頑張って背筋を伸ばそうとして、かえって腰が反ってしまうことがあります。
これは腰痛の原因になりますから気をつけましょう。

背筋を伸ばそうとするより、胸を開く意識を持つといいですよ。

着付けをしていてよくお見かけするのが、肩が前に入り込んでいる人。
これは猫背になる原因の一つです。
肩を軽く後ろに引いて、胸を開いて、堂々と立ちましょう。
少し威張っているかもと思うくらいの感覚でちょうどよく見えるものです。

そうそう、1.着付けのコツで、いかり肩の話をしましたね。
これは、姿勢でもカバーできるのですよ。
以前にこんな記事を書いていました。→着物が似合う体型
鏡の前で、肩の力を抜いて、首の後ろが1cm伸びたつもりで立ってみてください。
肩のラインがすっきりして、もう、いかり肩には見えないでしょう?

ついでに、お尻をキュッと締めると、下半身が安定して良い姿勢がキープしやすいですよ。

ちょっとした心がけ一つで、着姿の印象が大きく変わります。
せっかく振袖を着るのだから、より美しく見せましょうね。


さて、振袖を美しく着こなすコツを3日連続でお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

補整をしっかり入れて着付けをしてもらい、歩き方や座り方などの所作に気を配り、
まっすぐに胸を張って立てば、より美しい振袖姿の出来上がりです。

人生の大切な節目の日。
大人としての振る舞いと姿勢で、素敵な一日にしてくださいね。



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2015年01月08日

振袖を美しく着こなすコツ その2

成人式を間近に控え、振袖を美しく着こなすコツをお伝えしています。

3つのコツは、
1.着付け
2.所作
3.姿勢 でした。

今日は、2.所作についてです。

きものを着たときは、いつもより少しだけゆっくりした動作を心がけると
落ち着いた雰囲気になり、美しく見えますよ。

それだけでも何も意識しないよりはいいのですが
もう少し細かく、3つのシーンごとに美しい所作についてみておきましょうか。


●歩くとき
歩くときは、いつもより少し小さい歩幅で内また気味に歩くときれいです。
草履をパタパタさせるのはあまり品が良くないので気をつけましょう。

●座るとき
振袖は、袂が長いので、座るときに気をつけます。
そのまま座ると、袂が床についてしまいますから、
片方ずつ畳んで膝の上に乗せておきましょう。
また、帯は豪華な変わり結びをしています。
背もたれにもたれると、帯結びが崩れてしまうので
しっかり腰を起こして背中をまっすぐに保って座るようにしましょう。

●物を取るとき
物を取るときは、反対の手で伸ばした手の方の袂を押さえます。
無造作に伸ばすと、腕がむき出しになってしまいます。
きものを着ている時は、あまり肌を露出させない方が美しく見えます。


この3点を意識するだけで、周りの子と差がつきますよ。

振袖を着たら、気をつけてみてください。



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2015年01月07日

振袖を美しく着こなすコツ その1

今週末は成人式ですね。

初めて着物を着るという方もいらっしゃることでしょう。

むしろ、20歳で着物を着慣れている人の方が少数でしょうね。

初めての振袖、「似合うかな」「上手く着こなせるかな」と不安だったりしませんか?

大丈夫ですよ。
日本人なら、着物は似合いますから。

ただ、着慣れている人と比べれば、やっぱり「着こなせていない感」は出てしまいますね。
「振袖に着られている」という言い方をされてしまうかもしれません。

そこで、今日は振袖を少しでも美しく着こなすコツを3つお伝えします。

この3つのコツを押さえておけば、
「似合わなくはないんだけど、着られちゃってるよねぇ」とは言われませんよ。

そのコツとは、
1.着付け
2.所作
3.姿勢


一つずつ見ていきましょう。

1.着付け
着物が似合わないと嘆く人が抱くお悩みの一つに「いかり肩」があります。

いかり肩だから着物が似合わないという悩みは、根強くありますね。

骨格だから、肩の形を変えることはできませんが
ある程度は、着付けでなんとかなります。

どうするかといいますと、タオルや綿花を使って補整するのです。

着物を着るときに補整をしなくていい人はいません。
まして、振袖ならしっかり補整しないと、見た目に美しい着付けにはならないのです。

補整の入れ方は、着る人の体型によるので、その方法は様々ですが
肩から胸にかけてのラインがなだらかになるのを目指します。

このラインがふっくらやわらかくできると、いかり肩は目立たなくなります。

いかり肩に限らず、着付けの出来は補整で決まると言っても過言ではなくらい
補整が大切なんです。

当日の着付けをプロに依頼しているのなら、そこは心配いりませんよ。
きれいに補整して着付けてくれるでしょうから、安心してお任せしましょう。


次は、所作についてですね。

長くなってきたので、続きはまた明日にしましょうか。

では、また明日ここでお会いします。



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2014年06月05日

結婚式にデニムきもの!?

たまに、「結婚式にデニムきものを着て行きたいんです」
「デニムきもので卒業式に出たいんです」という相談を受けることがあります。

私は、このブログでも、よく「着たい着物を着ましょう」と言っています。
格とか、染めとか織りとか、あまり細かいことは気にせずに、と伝えます。

ただし、それは「普段着」の話です。

普段着として、楽しみやファッションとして着物を着るなら、
細かいルールに縛られることなく、着てほしいと思っています。

あまり、「そういう着方はダメ」などは言いません。
もちろん、聞かれればアドバイスはしますが。。

でも、結婚式や卒業式などのフォーマルな場面に着る着物となれば
話は別です。

私でも、ダメなものはダメと言います。

冷静に考えてみてください。

結婚式にGパンを履いていきますか?
卒業式にデニムのジャケットを着ますか?

おそらく、良識ある大人なら、「そんな非常識な格好はしない」と言うでしょう。

それなのに、形状が着物になったとたん、デニム生地でもOKと思ってしまう
ことがあるようです。

そもそもデニムは、作業着のための生地。
着物で言えば、紬などと同等です。
もう、まさに普段着。

洋服で結婚式に出るなら、それなりのドレスコードを意識しますよね。
ふだん着ている服を着て行こうとはしないでしょう。

着物も同じです。
親族ならば、未婚女性は振袖、既婚女性は留袖を着ます。
友人や知人として出席するならば、訪問着などの準礼装や
付け下げなどの略礼装で伺いましょう。



お祝いの気持ちを表現するには、礼を尽くした装いが必要です。
場に似つかわしい着物を選びましょうね。


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2014年06月04日

6月の結婚式には

6月と言えば、ジューンブライド。

元々はヨーロッパの習慣であり、日本では梅雨時期でもあるので
あまりこだわらないという方もいらっしゃるでしょう。

それでも、「6月の花嫁は幸せになれる」とも言われるので、
女性にとっては憧れのジューンブライドでもありますよね。

さて、その6月に結婚式にお呼ばれしたら、何を着て行きましょうか?

もちろん、着物の話ですよ。

6月は単衣の季節です。

単衣の訪問着などがふさわしいでしょう。

だけど、結婚式に着て行けるようなフォーマルの着物で、
単衣を持っている方は少ないのではないでしょうか。

ですから、現代では、単衣の時期であっても、結婚式や披露宴には
袷の着物で出席しても問題ないとされています。

これは、薄物の季節(真夏)でも同じです。

お嫁さんも単衣や薄物の花嫁衣裳は着ていませんし
ご親族の留袖なども袷の方がほとんどでしょうから。

ただ、家から着て行くのは暑いので、会場で着替えると良いと思います。

会場は、冷房がしっかり効いているので、かえってちょうどいいかもしれませんよ。
薄手のワンピースやパーティードレスなどでは寒いくらいですものね。

今は、会場でレンタルして着付けもしてもらえますから
気軽にきものを着ることができますよ。

暑い時期でも、着物を着ることはできます。
ぜひ、華やかな装いで、結婚式を盛り立ててさしあげてくださいね。



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2013年11月24日

結婚式のきもの

着物の方が多い結婚式は華やかですね。

今日、お手伝いに行った結婚式は、親族だけでなくご友人の着物率も高く
とても豪華な結婚式・披露宴でした。

両家のお母さまは黒留袖。
ご友人は訪問着や振袖。

新婦さまのお姉さまは、お二人とも色留袖をお召しになっていて
これがとても素敵だったんです。

色留袖は、既婚未婚を問わず、女性の礼装として着ることができます。
五つ紋付きだと、黒留袖と同格、つまり第一礼装になります。

結婚式では、主に親族の女性(姉妹やおばなど)が着るきものです。

結婚していれば、第一礼装の黒留袖を着るところですが、
既婚とは言え、新婦の姉妹ならまだお若いので、五つ紋付きの色留袖が
華やかでお似合いになると思います。

ちなみに、未婚女性の第一礼装は振袖です。

たとえ妹の結婚式だとしても、未婚なら振袖を着ていいんですよ。

「それはちょっと抵抗があるわ」というときには、やはり色留袖を選びましょう。

持っている着物を着たいからといって、訪問着はイケません。

参列者なら良いのですが、親族が着るには格の低い準礼装だからです。

結婚式では、親族はゲストをお迎えする側ですから、それなりの装いを求められるのですね。

色留袖は、きれいな色のものが多く、品良く着られるので
ご親族の結婚式で着るものに悩んだときは、色留袖を着るとイイですよ。



  
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2013年10月06日

シーズン到来

結婚式シーズンがやってきました。

10月~11月は気候がよく、結婚式が多くなるシーズンです。

今日も結婚式のお手伝いに行ってきましたよ。

親族のみの挙式・披露宴で、アットホームな雰囲気でした。

ご参列の皆さまは、着物をお召しになっている方が多く
全体の人数はそれほど多くないのに華やかな花嫁行列なのが
印象的でした。

両家のお母さまは黒留袖、新婦のお姉さまは訪問着
新郎のご親族は3名の方が色留袖をお召しになっていたんです。

洋服だと黒っぽい色に落ち着きがちですが
お着物の方がいらっしゃると全体の色が明るくなりますね。

これからは暑すぎず寒すぎず、結婚式を挙げるのにちょうど良ければ、
着物を着るのにもちょうどいい季節になります。

結婚式に出席するなら、華やかなきものを着て、シーズンを盛り上げましょう。


  
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2013年09月15日

色無地で結婚式

結婚披露宴に出席してきました。

先日仕立てた色無地の出番です。



一つ紋付きの色無地は、無紋の訪問着よりも格上で
合わせる帯によって、様々なシーンで着用することができます。

今日は結婚披露宴なので、袋帯を合わせて礼装用に。

ふだん着ではあまり使わないキレイ色の小物を取り入れて、上品な着こなしを目指しました。


仕立てたばかりの一つ紋付きの色無地を着て、結婚披露宴に出席してきました。



  
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2013年09月05日

練習中

袋帯で二重太鼓の練習をしています。

生徒さんではなく、私のことです。

今月、結婚披露宴に出席することになっているからです。

普段はラフな感じで着物を着ているので、袋帯はまず使いません。
特にこの夏は、半幅帯ばかりで過ごしました。

ですので、フォーマルな場面できものを着る機会があるときは
今回のように事前に練習することにしています。

手順を忘れたり、分からなくなったり、ということはないのですが
形が上手く決まらなかったりするのです。

礼装はきっちり着てこそ美しい着姿になりますから。

本当は、礼装でも普段着でも、いつでもサラッと着付けできるのが理想なのですが
やはり、普段から手を動かしていないと、ダメなんですね。

こうして着る機会があると、改めて練習できるから、ありがたい。

今月出席する結婚披露宴で、久しぶりにフォーマルな格好をするので
当日しっかりきっちり着られるように、袋帯で二重太鼓を練習中です。



  
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2013年07月03日

七五三のきもの

これ、何だかわかりますか?



子ども用の振袖の小物です。

仕上がりはこうなります。



あ、動いちゃった。

作り帯の後ろにはファーのボンボンがついているんです。
イマドキですね~

子どもの着物って、色使いが派手で、小物もたくさんあって可愛いですね。




  
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2013年06月14日

貴重な着物

先日のお稽古で、めずらしい着物を見せてもらって、興奮してしまいました。

その着物とは、絽の色留袖です。

絽(ろ)とは、透け感のある夏の素材で、7,8月の盛夏にのみ着用します。

五つ紋付きの色留袖は、黒留袖と同格で、女性のお祝い用の第一礼装です。

留袖を着るシーンではレンタルが多い昨今で、夏にしか着られない色留袖を
持っているのは、なかなか珍しいことです。

といっても、ここまでならそんなに興奮するほどではありません。


なんと、この留袖には、付け比翼ではなく本比翼がついていたんです!


……って、着物を知らない方には、全く意味の分からない話ですよね。

元々、留袖は、比翼(ひよく)という白い着物を重ねて、二枚一緒に着るものなのです。

しかし、それでは着るのが大変なので、今では、衿や袖口、裾などの
見えるところにだけ白い布をつけて、重ねて着ているように見せる
付け比翼が主流になっているのです。

ちなみに、このように仕立てることを、比翼仕立て(ひよくじたて)と言います。


と、こういう事情があるので、比翼そのものを目にする機会が
今ではほとんどなく、それが絽の比翼だったので、驚いて興奮しちゃったわけです。

二枚一緒に着るので、着付けも難しいのですが、さすがはウチの生徒さん。

きれいに着てくれました。




本当は、帯も帯揚げも帯締めも、夏用でそろえなければいけないのですが、
今回はお稽古ということで、良しとしましょう。

色味はちょうどよくあっていますね。

きっと、一緒に帯も誂えてあるでしょうから、本番で着る機会があるといいですね。

保存状態も良いので、大切にしてほしいと思います。

生徒さんが、「これを着た写真を撮ってくるように母に言われました」と言って
教室に持ってきた着物は、なかなか見ることのできない貴重な着物でした。




  
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2012年12月03日

きもので結婚式

土曜日は、会社の同僚の結婚式に参列してきました。



ワインレッド色の付け下げにゴールドの帯をあわせました。

きものが渋いので、重ね衿もゴールドにして
華やかさを添えました。

お化粧も、この日ばかりはちゃんとしています。
先日習ったばかりですからね。


帰り際、花嫁さんからブーケをいただいちゃいました。

「次、楽しみにしていますよ」って。

うふふ。がんばります♪
  
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2012年06月24日

季節と礼装

●袷でOK

6月は本来ならば単衣の季節です。

6月の結婚式に着物を着るとしたら、
単衣のフォーマルでなければいけないのでしょうか。

現代では、単衣のフォーマルを持っている人は稀ですから、
単衣の季節の結婚式では、袷の着物でも良いとされています。

親族の方も袷の留袖や振袖を着ていることがほとんどですし、
今の時代、着物で参列するだけでも喜ばれます。

ということで、昨日の私の着物も、袷の付け下げ訪問着です。

いずれは単衣や薄物のフォーマルも誂えたいなと思ってはいますが、
あまり出番がないので、踏ん切りがつかないというのが本音です。




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