2017年05月09日

ブローチを帯留めに

たつみ流の岩崎千恵子です。

雑貨屋さんなどでブローチを見かけると、
帯留めに使えるかどうかという目で見てしまいます。

ちゃんとした帯留めってけっこういいお値段するんですよね。

普段使いの小物にはそんなにお金をかけられません。

だから、手軽に買えるブローチを使います。

この“ちょうちょ”もそう。



ブローチの針の部分を帯留金具に通して使っています。

裏から見るとこんな感じ。


今、安くてかわいいブローチがたくさんあります。
こういう小物をうまく使って、きものコーディネートを
楽しみましょう♪



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2016年08月17日

事前にチェックしましょう

たつみ流の岩崎千恵子です。

久しぶりに出した草履を履こうと思ったら、
爪先の底がパックリ剥がれてしまっていました。


その日は別の草履を履くことにして、後日修理をしました。

結果はこの通り。


きれいにくっつきました。

使ったのはこちら。


意外と身近なものでできちゃいます。

しばらく履いていない草履を出してみると、
このように底がはがれてしまっていることはよくあります。

とくに礼装用の草履だったりすると、そう頻繁に使うものではないので
いざ履こうとしたときにこんなことになっていると困りますね。

この程度の剥がれなら、自宅で修理することができるので
きものを着る日が決まっているなら、事前にチェックしておくといいですよ。


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2016年07月07日

コーリンベルトって何ですか?

着付け講師の岩崎千恵子です。

ゆかたdeアフタヌーンティーの記事を読んだ方から
ご質問をいただきました。

「コーリンベルトとだて締めって何ですか?」

きものを着るには、いくつか小物が必要ですが、
着付けが初めての方には馴染みがない言葉ですよね。

コーリンベルトとは、衿を留めるのに使う道具で、
ゴムの両端にクリップが付いているものです。

これがなくても着付けはできますが、コーリンベルトを使うと
着崩れしにくく、楽に着られます。


だて締めは、幅が広くて、コーリンベルトで決めた衿を
きれいに整える役目があります。




これらは全部だて締めです。
いくつか種類がありますが、どれか1つあれば大丈夫ですよ。

名前を聞いたことはなくても、ゆかたを着せてもらったときに
目にしているかもしれませんね。

ゆかたをしまっているタンスを開けて、小物もチェックしてみてください。

道具が揃ったら、着付けにチャレンジしましょう。


●ゆかたdeアフタヌーンティー
 日時:2016年7月24日(日) 15:00~17:00
 場所:クランティールーム  宮崎市橘通東3丁目6ー3 富山ビル1F
 料金:3,500円
 用意するもの:
 ・ゆかた ・ゆかた用帯 ・腰ひも3本 ・コーリンベルト1本 ・だて締め1本
 ・フェイスタオル2枚 ・下駄またはサンダル ・ゆかた用肌着(キャミソールとスパッツでもOK)

お申し込み・お問い合わせはこちらからどうぞ。
お電話の方は090-2506-6687(岩崎)まで。
(レッスン中などで電話に出られないことがあります。メッセージを残してくだされば折り返しご連絡差し上げます)
  
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2016年02月27日

雨の日の足元

着付け講師の岩崎ちえこです。

今、県外にいます。

こちらは、昼間は晴れていましたが、夜になって雨が降りだしました。

きものを着ているときに雨が降ったら、守らなくてはならないのは
きものだけではありません。

一番濡れやすい足元です。

着物のときの足元は、靴のように足全体を覆うものではないので
雨には弱いんですよね。

大抵は、草履カバーや雨草履を着用します。

幸い、今日はどしゃ降りではなかったので、草履カバーは必要ありませんでしたが
足袋が濡れると気持ち悪いので、撥水性のある足袋カバーだけを履きました。


雨が降りそうなときは、このような草履カバーをバッグに忍ばせておくと
少しは安心ですね。


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2015年11月20日

きものと洋物

金曜日恒例の、明日のきものコーディネートタイムが終わりました。

明日はこの帯にしようかな♪
帯留めはもともとヘアクリップだった、これ。



以前アップしたアンティーク調コーデの記事を読んでくれた友人が、
ヘアクリップを帯留めに変身させたことに感心していました。

そんな使い方もアリなんだ。洋の物を和に合わせるのもオシャレなんだ。
と、新鮮な発見だったそうです。

そうなんです。

きもののコーディネートに、洋物だから使えないということはないんです。

洋服の中に和の要素を取り入れるのは、ちょっと難しそうだけど、
和服に洋の小物を合わせるのは、そんなに難しいことではありません。

バッグやストール(マフラー)なども、ふだん洋服を着るときに使うものを取り入れると
気軽だし、おしゃれ感が増す気がします。

こなれた感じとでも言いましょうか。

ふだん着のコーディネートは、ほんとに自由です。

あなたのセンスで、好きなものを組み合わせてみてください。

気軽に楽しくきものを着ましょう。


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2015年11月12日

こういうのもアリだなぁ

きものを着るときに絶対に欠かせない準備があります。
これが得意ではないという人も多いかもしれません。

「半衿付け」です。

きものの下には長襦袢を着ますが、この衿に半衿を付けておかないと
きものは着られないのです。

針と糸とは相性が悪くて……という方にとって、半衿を付け替えることは
かなり高いハードルになってしまいます。

半衿付けができなくて、それが苦痛で、きものを着るのを諦めてしまうとしたら
とてももったいないことですよね。

実際、半衿付けの課題をどうにかクリアできないかと頭を悩ませていたある生徒さん。

画期的な商品を見つけてきたようです。

それがこちら。


一見、半衿を縫い付けた普通の長襦袢です。

でもね、この半衿の付け替えには、針も糸もいらないんです。

なんと、衿そのものをファスナーで取り付けちゃう!!


衿の付け替えが5秒で終了(笑)

夢のようですね。

半衿だけをはずして、別の半衿を縫い付けることも可能ですが、
この商品を使う人は、きっとそんなことはしないでしょうね。

半衿の数だけこの衿が必要になるので、収納には工夫が必要そうですが、
お店の方がキレイに縫い付けてくれるので、衿つけの煩わしさからは解放されます。

いろいろな考えがあると思います。
こんなの邪道だと思う人もいるでしょう。

でも、これを使うことで、ストレスなく着物が着られて、楽しく過ごせるのなら
それはそれでアリだなぁと思うのです。

人には、誰しも得手不得手があるもの。
得意でないことをいかにクリアして、目的を達成するかを考えることは
とても前向きな姿勢ですよね。

待ちに待ったアイテムを手に入れたこの生徒さんは、
これからバンバンきものを着てくれることでしょう。

楽しみですね。



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2015年07月13日

シャボン玉の半衿♪

シャボン玉みたいな半衿を買いました。

オフホワイトと、パープルの2枚。



木綿なので、デニムや綿麻で気軽に着るときにピッタリ。
見た目にも涼しそうでしょ♪

夏はシンプルなコーディネートが多くなるので、
衿元に少し変化をつけると、オシャレな着こなしができます。

着用画像は、また改めて……



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・日程:2015年8月8日(土) 15:00~17:00
・場所:宮崎駅前自治公民館
・料金:2,000円
・準備するもの:ゆかた・半幅帯・腰ひも3本、コーリンベルト、伊達締め、フェイスタオル2枚
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2015年06月28日

さっそく使ってみました

先日作った美容衿、さっそく使ってみました。



綿麻のきものと絽の帯で。

この綿麻のきものは、もともと浴衣として初めて自分で縫ったものです。
浴衣の仕立てですが、きものとしても着られるように採寸して作りました。

「きものとしても着られる」ようにするためには、下に長襦袢を着るため、
ゆかたの寸法より2㎜ほど大きく仕立てるのです。

そうして少し大きめ仕立ててはいるものの、何年も着て洗ってを繰り返すうちに
少しずつ縮んでしまったようで、最近はおはしょりがやっと出せるくらいなんです。

なので、長襦袢を着るとちょっぴり窮屈。

昨日は雨も降っていたし、絹のきものは着たくなかったので、綿麻を着ようと思い立ち、
ふと、美容衿を作ったことも思い出し、使ってみたというわけなんです。


ゆかたに美容衿は、ちょうどいいですね。
着るものが1枚少ない分涼しいし、もたつく感じもありません。

透けない素材なので、袖がなくてもそんなに気になりません。

初めは着付けに戸惑うかもしれませんが、慣れれば楽だと思います。

これで夏のきものも少しは快適になりそうです♪


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2015年05月08日

おしゃれ腰ひも

これ、何だか分かりますか?




答えは、腰ひもです。

腰ひもは、きものを着るときに欠かせないものです。

ただ、外からは絶対に見えません。
だから無地でもいいんですけど、ちょっと柄が入っているだけで
気分が変わるんです。

誰に見せるわけでもないけれど、お気に入りのものを身に付けている、
ただそれだけで、なんだかウキウキしちゃう。

女性なら、この気持ち分かりますよね。

無地の腰ひもより、ちょっぴりお値段は高くなりますが、
(と言っても数百円の違いです)これできものライフが
より楽しくなるなら、思いきって使ってみるのもいいかも。

同じ身に付けるなら、好きなもの、気分が上がるものを使った方が
いいに決まってます。

インターネットで見てみると、色々な柄の腰ひもが出ていて
目移りしますよ。

着付けを習い始めのときは、家にある小物や、セットで安く買えるもので
ひとまず必要なものを賄うという方針でいいと思います。

きものを着ることが楽しくて仕方がなくなって、色々気になり出したら
小物にも気を配ってみてください。
もっと楽しくなりますよ。

少しずつ、きもの回りもお気に入りのもので揃えていけたらいいですね。



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2015年02月20日

ふくれ織りの半衿

久しぶりに半衿を付け替えています。

本当はもう少しこまめに替えたほうがいいのですけれど、
つい不精してしまって、一度つけるとそのまま……ということに。

麻などの洗える長襦袢だと、衿をつけたまま洗ったりしています。

ここしばらくは、ビーズの半衿が続いていました。

今日付け替えているのは、ふくれ織りの半衿です。



ふくれ織りとは、立体感のある凹凸で柄が織りだされている織物です。

流れるような立涌(たてわく)の柄が、衿元をすっきり上品に見せてくれそう。

半衿は、ほんの少ししか見えませんが、顔に一番近い場所なので
全体の印象を左右するパワーを持っています。

このふくれ織りの半衿だと、どんなイメージになるかな。

真っ白とは違う、デザイン性のある衿も楽しいですね。


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2015年02月15日

二本使い

三分紐(さんぶひも)を二本使いしてみました。



三分紐とは、帯留めを通して使う、幅が9㎜程の帯締めのことです。

普通の帯締めより幅が細く、長さも短いため、
帯留めを通さずに使うことはありません。

その三分紐を二本重ねて、ビーズの帯留めを通したのが上の写真です。

帯揚げのピンクからのグラデーションを意識して
梅染と紫紺色を組み合わせてみました。

色の合わせ方によって、コーディネートの楽しみ方が広がりそうです。



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2014年12月18日

パーティーシーンにもOK!

ビーズの半衿は、カジュアルにもフォーマルにも使えるので
持っておくと何かと便利です。

黒のビーズ半衿をデニムきものに合わせてカッコいい雰囲気に。


白い半衿でも、ビーズならより華やかな印象になります。

振袖にも負けていませんね。

結婚式にもOKです。

もちろん、今週末のきものdeクリスマスのようなパーティーの場にも使えますよ。

お手入れも簡単だし、縫い付けるときにアイロンも必要ないし
それでいて、付けているとオシャレに見せてくれる、とてもいい仕事をしてくれる半衿です。

便利なビーズ半衿、おススメです。



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2014年12月14日

眠っていたショールが……

何年も前に買った福袋に入っていたショールがあります。

幅30cm、長さ120cmほどの小判のショールです。

紺色で、向こうが透けて見えるくらい薄手で、ポリエステルで手触りがいまいちで、
何に使えばいいんだろうと思いつつ、捨てるのも忍びなくてタンスにしまっていたんです。

しまっていることもすっかり忘れていたある日、タンスの整理をしていたら
そのショールがでてきました。

再び、何に使えばいいんだろうと思った時に、ふと気づきました。

「これって、帯揚げとほぼ同じサイズなのでは?」

いつか使おうと思い、またタンスにしまっておきました。

それから数年。
やっと、そのショールは日の目を見たのです。

そう、帯揚げとしてデビューしました!(笑)


本来の用途としては、首に巻いたりして使うものだと思うのですが
ショールにはこういう使い道もあります。

長さは少し短めですが、結べないことはありませんでした。

幅は十分で、畳めば透けていることも分からないので、
今の季節でも十分使えます。

帯揚げは、見える部分はほんの少しですが、コーディネートを左右するくらい
重要なものなので、色違いで何枚でも持っていたいものです。

が、しかし正絹の物は、それなりのお値段がします。
少しずつ揃えていくしかありません。

でも、このようにすでに持っているものを代用したり、
100円ショップでストールなどを探してみたりすると
案外手軽に数を揃えられるかもしれませんよ。

今後は、100円ショップのストールが帯揚げに見えてくるかも!?

よかったら、お試しください。



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2014年10月20日

ブローチが帯留めに

昨日は、とある音楽会にきもので行ってきました。

クラシックのサロン音楽会というと、どこか敷居が高く堅苦しそうと思われる方もいらっしゃる
かもしれませんが、曲にちなんだお食事をいただきながらのアットホームな音楽会なんです。

私も、何か音楽にちなんだコーディネートがしたくて、帯留めに音符のモチーフをつかいました。


帯と雰囲気があっているかというと、そこは突っ込まないようにお願いします(笑)

この音符、実はブローチなんです。



ブローチを帯留めにするには、このような専用の金具を使います。

すでに帯締めに通してあります。
この帯締めに通す部分の金具をつなぐ上の部分は空洞になっていて
針が通せるようになっているんです。

ブローチを通すと、こうなります。


便利なグッズがあるものですねぇ。

市販されている帯留めは素敵なものが多いけれど、お値段は素敵じゃない。
良いものはやっぱりそれなりにお金がかかります。

良いものが持ちたいけれど、数も欲しい。
それが女心というもの。

たまにはふんぱつして本物の帯留めを買うこともあるけれど
数を揃えるには、使えるものは使って帯留めに変身させちゃうといいですよ。

ブローチとか、箸置きとか、本来の用途としてより、帯留めとして使えるか
という観点で見てしまうのは、きもの好きのサガですね。

きもの用のアクセサリーは、工夫次第でお金を掛けずに数を増やすことができます。



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2014年09月26日

三分紐って?

ヘアクリップが帯留めに変身したことは、先日お話ししましたね。

その中で、三分紐(さんぶひも)というアイテムが出てきました。

このように、帯留めを通して使う帯締めです。


帯締めにもいくつか種類があって、大きく分けると、
平組み(ひらぐみ)と丸組み(まるぐみ)があります。


上から、平組み・丸組み・三分紐です。

こうしてみると、三分紐は、平組みの一種であることが分かりますね。

何が違うかというと、幅が違うんです。

帯留めにもさまざまな大きさや形があり、小ぶりなものなどは
帯締めを通す金具部分も細いので、普通の平組みや丸組みの帯締めには通せません。

そういう場合に活躍するのが三分紐というわけです。

反対に言うと、幅が1センチ以上の平組みや丸組みの帯締めは、
このように前で結んで、必ずしも帯留めを使う必要はありませんが、
三分紐を使うなら帯留めは必須です。


細いだけでなく、長さも短いので、前で結ぶと紐の端が脇まで届かず
アンバランスになってしまいます。

三分紐を使う時は、帯留めを通して前で結んでから、結び目を後ろに回して
お太鼓の中に入れて見えないようにします。

使い方を間違えないように気をつけましょう。


ちなみに、ここでご紹介している帯締めはすべてカジュアル向けです。

フォーマル向けの帯締めは、平組みでも丸組みでも格の違いはありませんが
金糸や銀糸が織り込まれていて幅がもっと広いものを使います。

フォーマルきものに三分紐は使いません。

三分紐は、お洒落着用のアイテムとして使いましょう。
色違いでたくさん持っておくと、コーディネートの幅が広がりますよ。



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2014年09月25日

見えないおしゃれも楽しんで

これ、何だかわかりますか?



答えは、腰ひもです。

可愛いでしょ♪

腰ひもなので、きものを着てしまえば外からは見えないのですが
そういうところこそ、お気に入りの物を使うと気分が違います。

きものを着始めたばかりのころは、あるものを使うという方針でいいのです。

最初からあれもこれも揃えようとしたら、お金がかかって大変です。

何も持っていなければ、まずは着付け小物セットみたいなものを買って
とりあえず必要なものを揃えるところから始めたほうが良いでしょう。

そこそこきものにも慣れて、着付けも上達してきたら
少しずつお気に入りの小物を揃えていくのも楽しいですよ。

ちゃんと機能を果たせば何でもいいと言ってしまえばそれまでですが
全身お気に入りのものに包まれていたら、きっと幸せオーラ満開になれると思うんです。

きものを着ることがますます楽しくなるはず。

見えないおしゃれにこだわるのも、きものの楽しさの一つですね。



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2014年09月23日

帯留めに変身

昨日ご紹介したコーディネートで使った帯留めは、
ヘアクリップなんです。

以前にもご紹介したことがありました。


お手頃価格で手に入る点ではメリットなのですが、
クリップで挟むので、帯締めが痛んでしまう恐れがあるんですよね。


何しろヘアクリップなので、挟む部分がギザギザなのです。

デザインは気に入っているので、できれば帯留め金具をつけて、
帯締めに通して使いたいな~と思いつつ、人にはお勧めできないけれど
自己責任でそのまま使っていました。


ところが、それは突然やってきました。

いつものように自己責任で帯締めを挟んで使っていたところ
外を歩いていたら、足元にカチャンと何かが落ちました。

ふと目をやると、そこにはクリップで挟んでいるはずの帯留め(ヘアアクセ)が。

ん?クリップが外れた?と思い、帯を見ると、飾りが外れたクリップだけが
寂しげに帯締めに挟まっていました。

特に衝撃を与えた覚えはないのですが、外れた後を見ると
金属部分が割れたようにでこぼこしています。
接着剤がはがれたのでしょうけどね。

願えば叶うものなんですね~(笑)

キレイに剥がれ落ちてくれたので、接着面をやすりで削って
みごと帯留め金具に付けることができました。


色もぴったり♪

何の違和感もなく、帯締めに通すことができました。

ちなみに、この帯留め用の金具を使って通すことができる帯締めは
三分紐(さんぶひも)と言います。
一般的な帯締めより細く、帯留めを通しておしゃれを楽しむための帯締めです。

この金具をつけたことによって、三分紐にしか使えません。
クリップだと丸ぐけの帯締めでも挟めたので、その点は良かったんですけれど。

まあ、痛む心配がなくなって、ちゃんとした帯留めに変身できたので満足なのです。




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2014年07月09日

台風の夜は

台風が近づいている夜は、家で静かに半衿をつけました。

初めて、本麻の半衿を買ってみたんです。

同じく本麻の長じゅばんに縫い付けました。



正絹にしても本麻にしても、やっぱり天然素材100%の衿は
縫い付けやすいですね。
針通りがスムーズです。

麻というと、チクチクしたりゴワゴワしたりするイメージがありましたが
最近のものは肌触りが良く、お手入れもしやすくなっているので
使いやすいですね。

この半衿は、本麻だけど洗濯機OKなんです。

夏物は頻繁に洗うから、ポリエステルのほうが手ごろだし扱いやすいかもしれないけれど
やっぱり着心地の良さや涼しさは、本物にはかないません.

少しお値段ははるけれど、使った時の満足感や心地よさを考えると
少々良いものを持つというのは、かえってお得なのかもしれません。

そんなことを考えながら、台風の夜に半衿を付けました。




  
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2014年06月20日

ビーズがおススメ

夏は、ビーズの半衿がおススメです。



着ていて、とりわけ涼しいというわけではないのですが
肌に当たったときにひんやりする感覚がきもちいいんです。

通常の半衿のように三つ折りにする必要がないので
縫い付けが簡単!
ココもポイントが高いですね~

人によっては、胸の補整代わりにもなるようですよ。
まぁ、これは体型によりけりですけれどね。

見た目にも涼しげで、見る人に涼感を与えることもできます。

夏のきものは、”涼しそうに見える”こともポイントですから。

これからの季節、ビーズの半衿は、持っておくと活躍しますよ。



●着物を着ていると、衿がだんだん開いてくるというお悩みははありませんか?

すべての着物好きな方のための、着付けワンポイントレッスンを開始する予定です。

より実践的な講座にするために、あなたが今どんなお悩みを抱えているのか、私に教えてください。

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2014年06月12日

肌着×補整で涼しく

今日の宮崎は、久しぶりに朝から青空が広がって気持ちよかったですね。

昼間は気温も上がって、すでに夏のようでした。

こうなってくると、きもので涼しく過ごすための工夫が
本格的に必要となってきますね。

以前、快適に過ごすためにという記事の中で
肌着と補整が一体型になっているものが気になる、と書いていたのですが
思い切って購入してみました。

すでに何度か着てみたのですが、これは快適です。

腰回りの補整部分は、けっこう厚めに綿が入っているので
最初に見たときは「暑くないかな」と思いましたが
実際に着てみると、心配無用でした。

綿と言っても、麻綿なので、汗をかいても速乾性があって
空気がこもらないんですね。

身ごろ部分の生地は、綿楊柳でサラリとした着心地です。

汗取り機能もついているので、着物に汗がつくのも防いでくれるし
胸にも麻綿の補整が入っているので、ほどよくふくらみがあり
私にはちょうど良い感じでした。

夏は、着物が薄くなる分、補整がきちんと入っていないと
だらしなく見えてしまいます。
かといって、しっかり補整すると暑くて着ていられない……という
葛藤があったのですが、この肌じゅばんがすっかり解消してくれました。

胸と腰の部分には補整を足せるようにポケットがついているので
自分の体型に合わせてカスタマイズできるところもいいですね。

これ、年中着てもいいかもしれません。


  
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Posted by たつみ流着付け橘通り教室  at 23:59Comments(0)和装小物